MT4(メタトレーダー)スマホ(スマートフォン)取引のポイント
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スマホ(スマートフォン)Android(アンドロイド)取引のポイント
- 各業者のアプリ性能には大差がない
- メインでは使えない
- 外出時も取引したいならVPS(仮想サーバー)を検討する
ここでは、MT4(メタトレーダー)スマホ(スマートフォン)Android(アンドロイド)取引のポイントをまとめています。
スマホ(スマートフォーン)アプリで比較したMT4系FX業者はこちら
スマホ(スマートフォン)Android(アンドロイド)取引のポイント①
MT4(メタトレーダー)スマホ(スマートフォン)Android(アンドロイド)取引のポイント①は、各業者のアプリ性能には大差がないこと。
ほとんどのFX業者がMetaQuotes社の公式アプリを提供しています。
また、独自アプリを提供しているところも一部ありますが、今のところ、それほど性能に差があるとは思えません。
そのため、スマホ(スマートフォン)Android(アンドロイド)アプリでFX業者を比較は性能よりも、サポート体制の方が重要に感じます。
それを含め、その他の条件と合わせて考慮し、あなたの求めるサービスを提供しているところを選びましょう。
スマホ(スマートフォン)Android(アンドロイド)取引のポイント②
MT4(メタトレーダー)スマホ(スマートフォン)Android(アンドロイド)取引のポイント②は、メインでは使えないこと。
スマホを利用する時は外出時のチェックぐらいにし、メインで利用するのはやめておきましょう。
というのも、スマホ(スマートフォン)Android(アンドロイド)アプリでは出来ないことが存在するからです。
せっかく高性能なMT4を利用しているのに、これでは意味がありません。
そのため、外出時でのスマホ取引はチェックぐらいがベターなのです。
スマホ(スマートフォン)Android(アンドロイド)取引のポイント③
MT4(メタトレーダー)スマホ(スマートフォン)Android(アンドロイド)取引のポイント③は、外出時も取引したいならVPS(仮想サーバー)を検討すること。
VPS(仮想サーバー)とは、サーバー上にパソコンをもう一台借りるようなイメージのサービス。
具体的にVPSを借りることによって、スマホ(スマートフォン)Android(アンドロイド)アプリで出来なかったことも出来るようになります。
また、MT4は使用するにはインストールしたパソコンを常時稼動していないといけないのがネックですが、VPSを借りればその必要もなし。
外出時のスマホ取引だけでなく、パソコンの電源OFF、安定度してトレードしたい場合にも役立つサービスです。